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反省しました。「捨てて新しいものを買えばいい」は時と場合による。

嗅覚で春を感じる季節になりました。

この時期に玄関やトイレに、ロウバイを飾るのが楽しみです。

 

以前のブログにも書きましたが、お気に入りの革製品や衣類を手入れして長く使うことが好きです。

が、たまに失敗もします・・・;^^

 

現代社会は

捨てる⇨新調する

新調する⇨捨てる

の風潮がさらに強くなっていますね。

 

雑誌や本にも「1年使っていないものはとりあえず捨てる」との内容も多いです。

 

そういえば、私自身も家族には、「これ捨てる?どうする?」と聞くことが多くなったように思います。

特に子供たちは、国内海のファストファッションや海外通販で安価な衣類を購入するため、

端から使い捨てとのイメージがあるのかもしれません。

 

昨今、大量生産、大量廃棄が問題になっていますよね。

その影では劣悪な労働環境のもとで、安い賃金での労働を強いられている人もいます。

 

私も感覚が鈍感になっていました。

反省です。。。

 

祖母のオーダーメイドのジャケットなどは作りが良く、

学生の頃、サイズが合えば着たいと思っていました。

 

25年前に私が夫にプレゼントしたセーター。

Made in スコットランド製!

夫は昨日もこのセーターを着て出勤していました。

一度、袖の部分を修繕しましたが、今も現役です。

 

私の印象ですが、昔買ったものは品質が良いように思います。

そして、同じクオリティのものは以前と同じ価格では買えません。

先日虫食いのウールのスカートを、自分でお手入れしました。

お気に入りのイギリスのブランドです。

他のウールは被害に遭っていないのですが、虫も上質のウールはわかるようですね^^

 

今あるものを生かす。

使えるなら、新しいものは買わない。

これはものを所有する人間の常識と思っています。

そして、これが本来の節約だと考えます。

 

まず買う前に、心の中で10数えてからレジに進むことが大切。

「購入」と「廃棄」は隣り合わせです。

 

 

もちろん必要なものは必要な量をちゃんと買います。

 

そして、丁寧に扱います。

 

それこそが「作り手と物への敬意」の第一歩です。

 

「株式会社ロダン21」はモノづくりプロ集団です。

作り手の皆さんに敬意を払いたいです。